メールでの添削指導


現役予備校講師の添削が受講料3万円で、2月まで受け放題!

 現役予備校講師である田中一平が、メールで行う論述問題の添削指導です。東大・京大・一橋大などの難関国公立大を中心に論述問題の添削指導を行います。論述指導は田中が最も得意とするところです。

 開講初年度の一昨年は11名中6名が合格した実績、2年目の昨年は10名中6名が合格した実績のある講座です。


以下のような方におススメ!

①.論述問題の答案を作る際の方法が分からず、どうしたらよいか迷っている方!

②.予備校などがなく、学校の先生も論述を見る余裕なく、困っている方!

③.予備校や学校の先生だけでは、論述対策が不十分と感じている方!

④.2次試験の日本史の比重が大きく、早くから論述対策を始めたい方!


田中一平の論述オンライン添削(メール)の特徴

①.教科書記述を重視した添削指導

②.添削だけでなく、答案例・解説を送付(田中は主要国公立大学の答案例を公開していますが、解説は本サービス受講生のみが入手可能です)


お知らせ

 

3月9日

 2025年2月受験の方の、論述添削指導(メール)の募集を開始いたしました下の申し込みフォームより、お申し込みください。なお当面、募集は東大・京大・一橋大の3大学志望者に限らせていただきます


概要

①.作成した論述問題の答案を指定のメールアドレスに送る。

     ↓

②.再作成が必要な場合、田中が答案にコメントを入れて返信。

     ↓

③.田中のコメントをもとに再度、答案を作成し、再送付。

⇒ OKの場合は次の問題に進みます。コメントは2回まで行い、3回目の答案が送られた段階で、添削をしたうえで、田中の答案例と解説を送付します。また、設問に関係する日本史の質問にも対応いたします。


大学ごとの対応例

東大・一橋大→大問1問につき、受講生は最大3回、添削が受けられる。

京大・阪大→200字論述1問につき、受講生は最大3回、添削が受けられる。

北大・九大・名大など→小問1問につき、受講生は最大3回、添削が受けられる。

慶応大学(経済・文)→小問1問につき、受講生は最大3回、添削が受けられる。


受講料について

 3万円(税込み)受講料を一度お振込み頂いた場合、受験が終了するまでの期間、追加で受講料を頂くことは一切、ありません。添削の回数により、追加料金が発生することも一切、ありません

例:東大日本史の大問4題×10年分添削を提出しても、受講料は3万円。東大日本史の大問1題×1年分添削を提出しても、受講料は3万円で変わりません。

東大を例に出していますが、他大学も同様です。

 簡単に申し上げれば「正式入会し、受講料3万円をお支払いいただいた後は、2月まで添削受け放題」ということになります(ただし、一問当たりの添削回数が3回まで)。

 

 途中で志望校が変更となり、論述が必要な場合(例:東大→一橋大、京大→阪大など)、希望される方は追加受講料を払うことなく、添削指導を受けることができます。

 春期の近現代史講座を受講していただいた方が、論述オンライン添削(メール)をお申込みいただいた場合、受講料を無料とさせていただきます

 春期の文化史講座・論述対策講座を受講していただいた方が、論述オンライン添削(メール)をお申込みいただいた場合、受講料を1万円割引させていただき、2万円(税込み)とさせていただきます


受講までの流れ

①.下のフォームからお申込み

    

②.担当講師とオンライン上で面談(無料。指導方針の説明・学習状況などの確認をさせていただきます)

    

③.無料添削体験(問題1問分を無料で添削指導をいたします)

    

④.②・③にご納得いただいた方は正式なお申込み、受講料のお振込みとなります(お申し込みを希望されない方は、こちらからの勧誘は一切ございません)

     

⑤.受講料のお振込みが確認できた段階で、添削指導スタート!


注意

 ②について、youtube上に田中の論述の指導方針を掲載しております。お申込みいただく前に、ご覧いただきますと、時間をとらずに済むかと思います。

 ③について、1問分は上記の例と同じ形で行うものとします。

 田中の出講先予備校のLive授業受講生および、田中の所属高校の生徒の方はオンライン添削のお申込み対象外となります。該当する方で添削を希望する場合、校舎で田中に直接、ご相談ください。


添削指導お申込みフォーム

受講規約・利用規約等を確認してから申し込んでください

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